ポール・マッカートニー
1960年代のアジア諸国の経済状況から「ビートルズがフィリピンに行った理由」を推測。
エマニュエル・トッド、放送大学、Ambient Kyoto、龍谷大学大宮学舎。そして坂本龍一教授追悼。
サウンドが極上なだけでない、マスターテープならではの魅力をRAM, Wild LifeそしてBand on the Runから。
元暴力団員がポール・マッカートニーと留置場で出会った経験だけでなく、裏社会での壮絶な人生、ポール追っかけまで記した唯一無二のポール本を紹介。
ビートルズのUKオリジナル盤に惹かれる理由と入手方法について、レコード初心者が考え実践していること。
30年間読めなかった独占インタビューにGoogleレンズをかざしてみた結果。同時期のトルコの雑誌も。
ビートルズアナログ専門店の試聴用プレイヤーは意外にも廉価モデル。自宅での購入に至る経緯と結果。
カッティングマスターテープでビートルズが聴ける会の2回目。60年代中期と後期のテープサウンドの違いを体感。
ある本に「ワイン色の海」という表現が出てきたのでポールの曲か?と思ったら、出所は古代ギリシャのホメロスだったという話。
ポール・マッカートニーの事例から推測した「レコード会社の事情」と「日本でだけインパクトが大きくなる理由」
ボックスセット価格の変化から読み取れるとても残念な推測。全作の価格一覧とそのグラフも記載。
"Get Back"後の「空白」を埋めてくれたうえ、今まで知らなかったエピソードも盛りだくさんだったこの本の素晴らしさの一部をメモ。
ディズニープラスで配信中のポール・マッカートニーのドキュメンタリー「マッカートニー 3,2,1」。何度も見返したい内容なので、目次代わりにどのエピソードがどの順番に登場したかをメモしました。できるだけシンプルに、詳細には触れないように書きました…
ジョージ・ハリスンが亡くなった当時のネット上での報道を、記事の引用も含めて振り返ります。
ビートルズのホワイトアルバムだけを集めることがなぜアートなのか。内容とアーティストの考えからひも解きます。
ヘイ・ジュードが録音1か月前に世界初披露されたのはイギリスの田舎の一般家庭。その出来事は今も村の宝になっています。
Taxman歌詞の意味はわかっていたけど、皮肉の強さはこの講義で初めて理解できました。
歌詞を丁寧に読み解くことで、30年聴き続けてきたThis Boyにも新しい発見がありました。
放送大学の「ビートルズde英文法」第6回~第10回を聴いて学んだことのメモです。過去の講義のメモはこちらです。 目次 目次 Session 6 Ob-La-Di, Ob-La-Da barrow カリブ圏の英語のアクセント Session 7 You're going to Lose That Girl / When I'm 64 ネク…
英語とビートルズ作品両方の学び直しが楽しくはかどる放送大学の英語講義の、興味深かったポイントをピックアップ
放送大学「ビートルズde英文法」の聴き方と第1回のためになった部分のメモ。英語学び直しとしても、文化全体を学ぶ講義としてもおもしろくてためになる。
ポール・マッカートニーの歌詞から新たな発見をもたらしてくれる「ビートルズ・ソロ作品読解ガイド」の内容紹介。
レココレに触発されて30位まで選んでみました。25年前に書いたベスト10も抜粋。
1990年のポール・マッカートニー初来日時の雑誌インタビュー紹介。特に独占会見だったロッキング・オン誌について。
ポール・マッカートニーが1990年の初来日時、オフの日にしていたこと、小学校での植樹祭の様子、そしてその「ポールの木」について。
ポール・マッカートニーのソロ初来日公演30周年メモの第2弾。パンフレットに書かれていた内容や3月5日の公演について。
1990年ポール・マッカートニー初来日ライブの内定から来日までの時系列記録。入国署名運動、関連テレビ番組内容など。
本、音楽、映画、写真展、お出かけ先、食事処・バーなど。
音楽系「以外」の本でポール・マッカートニーが言及されたケース集。「こんなところにポールが?」というちょっと意外な取り上げられ方も含まれています。
当初あった映画への違和感はファンの友人たちとの語り合いでどう解消されたか。「僕はビートルズ」との最大の違いは。