庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

善き人のためのソナタ

[物語]1984年、東ベルリン。国家保安省のヴィースラーは反体制の疑いがある劇作家の自宅を盗聴する。当初は反体制思想の証拠を見つけるために始めた盗聴だったが、次第に彼は劇作家たちの生き方に共鳴していく・・・[感想]1984年と言えば、私は中学生で、巷…

障害者が実刑判決を受けやすい理由 - 山本譲司「累犯障害者」

知的障害者は「犯罪を起こしやすい」のではなく「実刑判決を受けやすい」、聴覚障害者への教育の問題等、まったく知らなかった世界を教えてくれる本。

ロスト・イン・トランスレーション

[物語]CM撮影のために来日した初老のハリウッド俳優と、夫の仕事の都合で東京に来たアメリカ人の若妻が、自分たちの言葉(英語)の通じない世界・日本で出会う。[感想]監督のソフィア・コッポラは日本にいたことがあるらしく、それだけに日本をオリエンタリ…

経済が早期に発展した国、遅れてキャッチアップした国、なかなか伸びない国の違いは何か - ウィリアム・バーンスタイン「『豊かさ』の誕生」(第2,3部)

第1部からの続きです(点線部分は、正確な引用ではなく、よしてるによる要約です。)。この本の第2部では、経済が早期に発展した国(イギリス、アメリカ)、遅れてキャッチアップした国(フランス、スペイン、日本)、なかなか伸びない国(イスラム諸国等)…

マグナ・カルタはなぜ影響力を持ち続けたのか - ウィリアム・バーンスタイン「『豊かさ』の誕生」(第1部)

1820年頃はなぜ人類史において特別なのか 1820年前後は、人類史において特筆すべき時期。なぜなら、それまでは経済成長はあってなかったようなものだったけど、その時期から急激に経済が成長し始めたから、なのだそうです。この本の第1部では、なぜそれが古…

ブラッド・ダイヤモンド

[物語]アフリカのシエラレオネ共和国。村を反政府軍RUFに襲われ家族と生き別れになったソロモンは、RUFのダイヤモンド強制採掘場で偶然大粒のピンクダイヤを発見し、それを隠すことに成功する。一方、白人の密輸業者ダニーはそのピンクダイヤを手に入れるた…

フランスの音楽

先日書いた、フランス人の知人から紹介してもらったフランスの音楽。その知人曰く「曲目を君の友人に紹介してもいいかって?うれしいことだよ」とのことなので、ここに曲リストをご紹介(フランス語で使うアクセント記号みたいなマークは省略させていただき…

ショート・カッツ

登場人物約20名。それぞれの毎日を送る彼らが、知らないところでつながり、影響しあっている、という話。ってこれだけじゃどんな話か全然わからないと思いますが。関係なさそうないろんな人がつながっているという点では「クラッシュ」に似てる面もあります…

日本の音楽を外国人に紹介するとき

フランス人の知人が新年の挨拶とともにCD1枚分の音楽を紹介してくれました。題して"A Little of France"(曲目リスト)。ラヴェル、ドビュッシーからはじまってモーリス・ジャール、エディット・ピアフ、果てはダフト・パンクまでカバー。でもまったく聞いた…

2007年12月 iPod再生回数上位曲

昨年は当ブログを覗いてくださって本当にありがとうございました。本年もよろしくお願い致します。" title="「オペラ座の夜」" class="asin">1.Queen / Bohemian Rhapsody2.黒沢健一 / POP SONG3.GO!GO!7188 / 恋の奴隷4.Bach, J.S. / ゴルトベルク変奏曲 第…


(広告)