現地の展示内容やお店の品揃えから感じた「かつての日本と今の日本」。
台北のどこを観て「全肯定ではない親日」と「中国への強烈な緊張感」を感じたのか、その記録。
なぜ、そして本当に「親日」なのかを知りたくて現地に行って、考えたこと。
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