2021-01-01から1年間の記事一覧
2021年に買ったり出会ったものの中から、特によかったもののまとめ。
「選挙で民意は示されている」っていうけど、じゃあ投票数と議席数の関係はどうなのか調べてみた結果。
ジョージ・ハリスンが亡くなった当時のネット上での報道を、記事の引用も含めて振り返ります。
神戸の歴史的建造物「旧乾邸」。抽選参加方法・倍率、見どころなど。
2050年温暖化ガスゼロだと年26万円の支出増になる可能性あり。それでもやるべきなのかを考えてみた結果。
温暖化問題は深刻?たいしたことない?2021年現在の討論等をもとに自分なりに考えてみた結果。
研究者間の討論から、温暖化を「たいしたことない」と考える根拠と、IPCCの気候予測の確実性についてチェック。
温暖化の原因は本当にCO2なのか。研究者同士の討論と、CO2説を支持するIPCC報告書の信頼性をチェック。
研究者同士の討論を読んでみたところ、意外にもある一点では意見が一致していることがわかりました。
傑作建築+庭園とともに静かにくつろげるカフェが京都のアクセス抜群の場所にあった。
この街が住みよくなった理由は地元の行動力にある。3つの危機を彼らはどう乗り越え、住環境を維持してきたか。
約200年間、アフガニスタンが世界最強国を撤退させ続けられるのはなぜか。この間の歴史も整理。
80年代に大和郡山・奈良にあったゲーセン。耳塚菓子店、清食堂、アスカボウルなど。
80年代半ば、カツアゲされたりスーツおじさんにヒアリングされたりしながらゲーセンに通った想い出。
「生活保護を受けている人たちはずるをしている」のか調べた結果。制度の問題点も浮き彫りに。
ビートルズのホワイトアルバムだけを集めることがなぜアートなのか。内容とアーティストの考えからひも解きます。
ヘイ・ジュードが録音1か月前に世界初披露されたのはイギリスの田舎の一般家庭。その出来事は今も村の宝になっています。
Taxman歌詞の意味はわかっていたけど、皮肉の強さはこの講義で初めて理解できました。
歌詞を丁寧に読み解くことで、30年聴き続けてきたThis Boyにも新しい発見がありました。
放送大学の「ビートルズde英文法」第6回~第10回を聴いて学んだことのメモです。過去の講義のメモはこちらです。 目次 目次 Session 6 Ob-La-Di, Ob-La-Da barrow カリブ圏の英語のアクセント Session 7 You're going to Lose That Girl / When I'm 64 ネク…
(前半のあらすじあり)この多面的な小説から最初に感じた「社会問題を小説ならではの方法で伝える」側面について。
標高地形図からわかる大阪の由来、古墳造営場所選定理由、公園の造られ方。
英語とビートルズ作品両方の学び直しが楽しくはかどる放送大学の英語講義の、興味深かったポイントをピックアップ
イギリスをはじめとした海外文化に関心を持っている人たちの集まりの、これまでのあゆみ。
800年前の物語に爆笑させられたのは、絶妙な現代語訳とこの上なく人間臭いオリジナルのおかげ。
放送大学「ビートルズde英文法」の聴き方と第1回のためになった部分のメモ。英語学び直しとしても、文化全体を学ぶ講義としてもおもしろくてためになる。
珍しいことに、「本土」の人なのに、個人名で沖縄の慰霊の対象になっている。これが、佐古忠彦監督が島田叡(あきら)に関心をもったきっかけだったそうです*1。この島田叡を描いた映画が上映されるので観に行きたい。そんな長男(中2)のリクエストで、神戸…
1930年代のアメリカ。人々は口のきけない人へ語りかけ続ける。ハッピーな描写は少ないが明日への手ごたえを感じる。村上春樹さんが「いちばん最後までとっておいた翻訳作品」。
分人主義とは 「分人主義」という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。「分人」。これは、「個人」よりもさらに小さな単位を指します。人は一緒にいる相手次第、場所次第で多種多様な自分を生きていますよね。このように、状況によって変化する自分が…
雑誌「FM STATION」編集長の手記と、今も手元にある本誌現物の内容紹介。1984年の読者人気投票や88年のチャート等。