2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧
妻を失いインタビューをすべて断っていた時期のポール・マッカートニーが「タツのためならいくらでも質問に答えよう」と応じた永島達治とはどんな人物だったのか。
今までの小熊さんの本といろいろ違っていました。である調ではなくですます調。引用情報のソースは最低限にしか示さない。なにより、「で、どうすればいいのか」が以前の本に比べると明確に書いてある。これらの体裁から、より「幅広く読んでほしい」という…
この人の、古代の伝説神話をわかりやすく美しく描き出しているところと品よくはっきりした色遣い、そして細密描写が好きなので(要するにラファエル前派がお気に入りってことです)、観に行きました。実は今回、5歳の長男が、絵に特に興味がないのにどうして…
ヴィクトリア朝万華鏡posted with ヨメレバ高橋 裕子,高橋 達史 新潮社 1993-11 Amazon楽天ブックス ヴィクトリア時代(概ね19世紀)のイギリス絵画を元に当時の社会をひもとく本。現代では話題になることがほとんどない画家の作品も含め幅広く多様な画を紹…
世界価値観調査というものがあります。様々な国の人々に同じ質問をして、その答えから価値観の類似・相違を明らかにするというものです。この結果をまとめた本があったので、ここから、日本が上位5国または下位5国に入っているものをピックアップしてご紹介…
The Beach Boys / Daybreak Over The Ocean The Beach Boys / Beaches In Mind The Beach Boys / Strange World 坂本龍一 / Lost Theme(/05) The Beach Boys / That's Why God Made The Radio The Beach Boys / Isn't It Time The Beach Boys / Spring Vacat…