2017-01-01から1年間の記事一覧
本は社会学系2冊と人類史、まんが、小説各1冊。映画は台湾、イギリス(が主役)、インド、ニュージーランドからひとつずつ。
Spotifyで海外からよく聴かれている日本のバンドのアルバム、バッハを大いに意識してるけど真似に堕してない20世紀のピアノ曲集、昔懐かしいTVCMの歌など。
薄くてコインの取り出しやすい財布、安価で音質のよい防水ワイヤレススピーカー、スマートフォンより高画質だけど一眼よりコンパクトなデジタルカメラ、など
徳川将軍の在職年数をグラフ化してわかったこと。特に吉宗と家斉について。
洞川温泉エリアの半日散策コース「龍泉寺」「かりがね橋」「面不動鍾乳洞」の概要と見どころ。
奈良・天川村の洞川温泉。避暑で知られたこの地に秋に行ってみての感想とおすすめの宿について。
意味もなく国や企業のリーダーの年齢をソート。安倍晋三、ドナルド・トランプ、習近平、孫正義、ティム・クック、金正恩など。ピックアップした国や組織も思いつき。
改めてファンになるきっかけになったライブの内容と、その後読んだ本とDVDの紹介。そして彼の過去に混乱していることについて。
人気席は発売と同時に完売する「青の交響曲」の座席予約のポイントを実体験からまとめました。
若狭おばま食文化館で塗り箸体験をし、職人さんから貴重なお話をうかがったあと、同じフロアにある、ドラマ「ちりとてちん」で実際に使われたセットを見学します。 和田塗箸店工房セット ドラマの主人公の祖父・父が塗り箸をつくる工房のセットがあります。…
朝の小浜 2日目の朝。ホテル窓から。いい天気になりそう。 朝からやっているお店があるそうなので、港に向かって歩いて行きます。若狭小浜おさかなセンターという魚市場のようなところです。 そのお店、刺身処・五右衛門。ここにもオバマさんがいますね。 6…
家族の理解を得ながら毎年続けている「日常を離れて人生を考える一人旅」。9度目の今回はNHK朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台の一つである福井県の小浜を訪れました。今年は愛着のあるこのドラマの放映10周年にあたること、そして物語の大きな柱で…
本日で開設20周年となりました。感謝申し上げます。ネット環境の変化とともに、あゆみを振り返ってみました。
社会階層等による趣味の違いの具体的な例や、趣味は差別化のためのツールであり、相続されやすいことなど。
小熊英二さんの時評集から、特に興味深かった点をピックアップ。すでに発表から5年程度が経過している論考も含まれているので、今では状況の変化を少し感じる内容もありますが、それもまたおもしろいと思いメモします。 なぜ日本の労働者の待遇が悪化したの…
旧サイトにあった記事を復活させました。 02年、団体旅行で訪れた中国の世にも美しい自然景観・九寨溝と黄龍。 06年、滋賀近江八幡の「日本一おそい乗り物」体験記。 00年に再訪した、かつて少年時代を過ごした町から高校までの道。 98年、団体旅行で堪能し…
ペニーレイン神戸での星加ルミ子さんの講演とサイン会で感じた、星加さんがビートルズの厚意と信頼を得た理由や、ご本の内容。
大阪・池田で見つけた個性的なお店、宝塚ホテルのビアガーデン、五島列島に関する会話、清荒神。
阪急グループ創立者・小林一三の足跡。元邸宅・雅俗山荘でのランチ、記念館の展示内容など。
旧サイトにあった記事を復活させました。 2003年 イギリス 「イギリス研究会」の友人たちと出かけたロンドン、コッツウォルズ、一人で歩いた湖水地方。 2005年 アイルランド 子どもの頃アイルランドで暮らしていた妻と、妻の想い出の場所と友人を訊ねました。
ポール・マッカートニー2017年の来日についてのその時々の思いをメモ。ツアーパンフへのコメントも。
このブログのメモのうち「買い物」「健康」「日常」など日常系カテゴリからのおすすめをまとめました。
<2018年5月2日更新>歯列矯正体験記のまとめです。2000~2007年の話なので、今となっては事情が異なっているかもしれませんが、ご参考になればと思います。 はじめたきっかけ・医院選び 矯正のプロセス - 痛み、歯の動き 実際にやってみてどうだったか - …
朝、哲学の道 宿から哲学の道まではすぐ。この朝の静けさは、普段は混雑している観光地の全く別の側面を見せてくれます。一人でじっくりと散歩してみました。 △桜には早い時期ですが、梅もいいものです。 △朝の柔らかい光。
24年目に入ったこの集まり、今回は春の京都を歩きました。 レストランNOANOA 北白川のあたりを散歩してから、レストランNOANOAへ。ここで4人が集まってランチ。明るくゆったりとした空間である一方、特に料金が高いわけではないのに何かしらフォーマルな雰囲…
紅白で知った曲と、ここ最近では一番「はじめて聴くミュージシャンなのにまるごと気に入った」度が高いアルバムから。
ナムコの創立者、中村雅哉さんが逝去されました。80年代のナムコに恋い焦がれた身としては、まさに巨星墜つ、という気持ちです。氏にお会いしたことはありませんが、次の本を通じて追悼したいと思います。1984年、まさにこれから伸びていこうとするナムコ(…
これからずっと大切な想い出になるだろうからこそ、経験と感覚を記録として残しました。
この本、人類史の本をつまみ食いするのが好きなよしてるとしては読まずにはいられません。その中で、特に興味深かったところを、今までにつまみ食いした本と比較しながらメモしていきます。
膨大な写真素材が無料利用できるらしいと知って、いちばん好きなあの歌詞に出てくるたくさんのイメージをなぞってみたいと思ってやってみました。