ゲーム
80年代のナムコとその音楽について、当時知りたかったことを丁寧にまとめ時代の空気感までパッケージした本の、特に印象に残った箇所。
2022年に買ったり出会ったものの中から、特によかったもののまとめ。
80年代に大和郡山・奈良にあったゲーセン。耳塚菓子店、清食堂、アスカボウルなど。
80年代半ば、カツアゲされたりスーツおじさんにヒアリングされたりしながらゲーセンに通った想い出。
特集記事「namco一代記 中村雅哉とナムコの時代」で知った中村氏の少年時代、貴重な写真、ロゴの由来等。
パチンコ産業の規模はコンテンツ産業の倍、スポーツ産業の3倍。ギャンブル産業の3/4を占める。
市場規模(日本)を分野ごとにグラフ化し比較。わかったことと感じたこと。
本、音楽、映画、写真展、お出かけ先、食事処・バーなど。
ナムコの貴重な開発企画書・ゲーム実機プレイ可能展示と80年代の思い出。
運良く参加できたのでレポート。会の概要と、体験してわかったラボのおもしろかったところと気になったところ。短いですが動画もあり。
ナムコの創立者、中村雅哉さんが逝去されました。80年代のナムコに恋い焦がれた身としては、まさに巨星墜つ、という気持ちです。氏にお会いしたことはありませんが、次の本を通じて追悼したいと思います。1984年、まさにこれから伸びていこうとするナムコ(…
当ブログのおすすめメモリスト(芸術娯楽系)。
東京出張明けの日曜日、友人がこのイベントのことを教えてくれたので行ってきました。
今年出会えた素晴らしい作品・製品。作者さんと、作品を世に出してくださった方々に感謝です。なお、以下のリストの作品名は当ブログの該当メモにリンクしていますが、メモを書いていない作品・製品には写真(リンク先はアマゾンの商品ページ)をつけていま…
「ドルアーガの塔」ファンイベントで遠藤雅伸さん・小沢純子さんらのお話を間近で伺えたときのこと。
この日の放送でいちばん楽しみだった慶野由利子さんのご出演。ナムコ「ゼビウス」「ディグダグ」などの音楽で知られていて、ゲーム業界初の音楽専門職採用者とも言われている方です。冒頭は聞き逃すわ、録音は失敗するわで私自身のせいで残念な面はありまし…
2014年2月17日(月)までの期間限定カフェ(2月10日は休み)。好きだったドラマ「ノーコン・キッド」に登場した懐かしのゲーセンを再現したコーナーに行きたいなと思っていたら、ちょうど前日に川崎に出張が入ったので行ってきました。参考:パルコ・イベン…
テレビ東京・番組サイト[物語]1983年、15歳の礼治は父の営むゲームセンターわたなべでハイスコアラー木戸(スコアネーム:KID)と美少女高野と出会う。以後、ゼビウス、ドラゴンクエストII、バーチャファイター2などの名ゲームとともに、三人はそれぞれの…
ナムコで「ディグダグ」「ゼビウス」「ドラゴンバスター」などのサウンドを担当されていた慶野由利子さんのインタビュー。東京に遊びに行った際立ち寄ったナツゲーミュージアムで購入した雑誌「シューティングゲームサイドVol.5」に2ページのインタビューが…
月太郎さんのブログで知って(ありがとうございました)買いました。でもこれは、私にとってはラリーXではなくゼビウスです。ゼビウスのも別で出てるけど、こっちのほうがいい!
ビデオゲームの最高峰といえば、80年代前半のナムコのゲーム。そういう嗜好を持つ私としては、プレイステーションの「ナムコミュージアム」は本当にありがたい存在です。かつてゲームセンターで50円玉を握りしめて1回1回精魂込めてやっていた(本当にそれぐ…
(2018年2月12日更新) ※「メクマン」は 2014年6月30日に閉店となったそうです。残念です。 今日は久しぶりに休みを取って関東へ。まずは以前から噂に聞いていたある店に。20年以上前のゲームがいまだに数多く稼働しているという伝説のゲームセンター、メク…
もうリリースされないと思っていた分、出てくれてうれしかった。スペースハリアー
プレイステーション2版のスペースハリアーを購入。うれしい。理由は2つ。まず、単純にこのゲームが好きだったこと。これ、20年前に発表された疑似3Dのシューティングゲームなのですが、ポリゴンのゲームなどとは違う独特のスピード感が刺激的だったんですね…
つい先日、ギネスにも「もっとも売れた業務用ゲーム機」と認定されたナムコのパックマン。その作者がつづる自身の半生と業界の変遷、ゲーム開発秘話、ゲームデザインのビギナー向けノウハウ、そして対談集。1980年代前半のナムコに特別の思い入れがある私と…
バトン関係のブームはもう過ぎ去って久しい感じなのですが、今ごろ受け取ります。遅くなってごめん>けんご殿 コンピュータに入っているゲームファイルの容量4MBちょっと。全部某Fコンのエミュレータです。このころのゲームってプログラムサイズがめちゃくち…
1985年、中学生のとき、ナムコが好きすぎてファンレターを送ったら思いもしないものをいただいた話。
セガのゲームミュージックアンソロジーをレンタルしました。目当てはいろいろありましたが、一番は「エンデューロレーサー」です。体感ゲーム*1のあだ花的存在だったこの作品。皆を驚かせたデビュー作「ハングオン」、最高に爽快だったシューティング「スペ…
みんさんの2月23日のエッセイより、携帯電話の着メロに関して。 次にはアレンジの話。これは仕事で作った人の責任だけど、時々聞いてて哀しくなるようなものもあります。そんなことになっているとはつゆ知らず、ソノ曲が好きだからと使っている人をみるのは…