庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

社会と課題

富裕層と貧困層の趣味の違いと、それが相続されることについて

フランスでの調査結果によると、経済力と文化的素養によって趣味は変わる。そしてその差異は相続されるとのこと。日本ではどうなんでしょうか。

なぜ日本でだけまんが産業が発展したのか-小熊英二「私たちはどこへ行こうとしているのか」

小熊英二さんの時評集から「なぜ日本でだけまんが産業が発展したのか」「英米が自由化に価値を置いていない理由」「なぜ日本の労働者の待遇が悪化したのか」

社会日常系カテゴリーのおすすめメモ

このブログのメモのうち、「社会と課題」「買い物」「健康」など社会日常系カテゴリからのおすすめをまとめました。

なぜ人類は支配者になれたのか?「サピエンス全史」を他の本と比較しながら読んでみた

この本、人類史の本をつまみ食いするのが好きなよしてるとしては読まずにはいられません。その中で、特に興味深かったところを、今までにつまみ食いした本と比較しながらメモしていきます。

南京事件について調べ始めた

あったとかなかったとかいろんな話を聞くので、関連本を少しずつ読んでみることにしました。

自殺率の低い町では赤い羽根募金が集まりにくい?-岡檀「生き心地の良い町」

自殺率が平均の3分の1というある町の特徴と、その特徴が成立した理由について。

日本人の謙虚さが統計に及ぼす影響-本川裕「統計データが語る日本人の大きな誤解」

日本人は自分の国を主要国の中で一番控えめに評価する。この謙虚さが他の調査結果にも影響を及ぼしているのかも。

小熊英二メモまとめ

当ブログ内の、歴史社会学者・小熊英二さんの著作に関して書いたメモへのリンク集です。

明治生まれの祖父母へのインタビュー(2001年実施):一番よかったと思う時代は?人生でいちばん重要なものは?他

2001年当時、90歳になろうとする明治生まれの祖父母に、二人が見てきた世の中はどんな変遷をたどってきたのかをインタビュー。

全空襲犠牲者の半数が出てしまった一夜 - 東京大空襲・戦災資料センター

訪問記。大空襲の規模、展示内容の紹介と感想、特に映像資料の内容について。

「黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実」

本書における、ルーシー・ブラックマン事件に関する英国人の著者ならではの視点、そしてバランスがとれた綿密な取材についてのメモ。

日本社会の変化の節目は1996年?

日本の行き詰まってきた税制とビジネスのコンセプトと花に化。そういった日本社会の変化は96年に起こったことをデータで検証。

グローバル経済と村上春樹、クールジャパンと西原理恵子

香港の研究者と小熊英二さんの会話から、村上春樹作品が世界で受け入れられている理由や、西原理恵子が海外のまんがファンに知られていない事象についてメモ。

日本で貧困をイメージしにくいのはなぜか

日本で貧困が拡大?貧しいかっこうをした人を見かけることはほぼなく、スラムのような場所もほぼない。それはなぜか。

振り込め詐欺が日本で成立する理由 - 小熊英二「論壇日記 2011.4-2013.3」その1

歴史社会学者の小熊英二さんが「朝日新聞の論壇メモ」と「週刊エコノミスト連載・読書日記」(2011年~2013年春)をもとに加筆修正した本です。前者は、毎月リベラルから保守まで幅広い論説誌を読み込んだメモと考察で、後者はその名の通り読書日記。その性…

尖閣、北方領土、竹島。領土問題の経緯を整理してみた - 白井聡「永続敗戦論」(2013年)

この本のメインテーマは書名にもなっている「永続敗戦論」という考え方で、これ自体も興味深かったのですが、よしてるにはそれよりも現在の日本の領土問題の背景がわかりやすく整理されていた点を興味深く感じました。永続敗戦論――戦後日本の核心 (atプラス…

ビリー・ジョエル「ハートにファイア」の歌詞の意味 その5

歌詞の意味を画像つきでメモ(その5)

ビリー・ジョエル「ハートにファイア」の歌詞の意味 その4

歌詞の意味を画像つきでメモ(その4)

ビリー・ジョエル「ハートにファイア」の歌詞の意味 その3

歌詞の意味を画像つきでメモ(その3)

ビリー・ジョエル「ハートにファイア」の歌詞の意味 その2

歌詞の意味を画像つきでメモ(その2)

ビリー・ジョエル「ハートにファイア」の歌詞の意味 その1

歌詞の意味を画像つきでメモ。

日本は法治国家のはずなのになぜ行政による裁量の余地が大きいのか-小熊英二「真剣に話しましょう」(2014年)

小熊英二さんの対談集。タイトル通り、予定調和などない真剣なやりとりが続きます。

鳩山首相はなぜやめたのか?「あれは前にもあったのよ」-須田慎太郎・矢部宏治・前泊博盛「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」(2011年)

本書はカラー写真が豊富で観光ガイドの側面もありますが、やはり最も印象深いのは、タイトル通り「本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること」の内容でした。興味深い内容がたくさんありましたが、その中でも特に重要だと思われたポイントに…

そこには、予想外の生き生きとした表情があった-「首相官邸の前で」

映画「首相官邸の前で」の感想と、小熊監督とのトークシェアでの質疑の様子。

シベリア抑留よりつらかった日本での暮らしとは - 小熊英二「生きて帰ってきた男」(2015年)

歴史社会学者の小熊英二さんが、自身のお父さん謙二さんにその半生を聞き書きした記録です。 謙二さんは1925年生まれ。戦後シベリアに抑留された後帰国、結核療養所で過ごした後いくつかの職についた後、スポーツ用品販売店を営みます。老後は環境保全や反戦…

日本はどのようにして対米開戦に至ったか-半藤一利「昭和史」

かつて日本がどういう流れで対米戦争を始めるに至ったのか、それを自分なりに整理したかったので、半藤一利さんの「昭和史」を読んで、その内容の一部を表にしてみました。

数字でわかる「欧州第二次大戦はソ連とドイツの戦争」「法人税納付企業は全体の3割だけ」という事実 - 野口悠紀雄「数字は武器になる」(2014年)

この本は、「文系こそ数字を」との考えのもと、複雑な数式などを使うことなく、世の中の諸事情を数字で把握し、説明や説得に数字を使うことの効用とおもしろさを説いた本です。野口さんのノウハウ本は「超整理法」以来愛読していますが、今回はノウハウ面よ…

インドで女性の地位が低い理由

女性のいない世界 性比不均衡がもたらす恐怖のシナリオposted with ヨメレバマーラ・ヴィステンドール 講談社 2012-06-22 Amazon楽天ブックス7net 本書のタイトル「女性のいない世界」とは、何を意味するのでしょうか。実は、アジアだけでも、本来ならあと1…

自立は依存の反対語ではない−SOS子どもの村JAPAN広報誌「かぞく」創刊号(2014年)

(画像は発行元サイトから引用) きっかけは、次男が生まれたとき、軽い気持ちで始めたことでした。世の中には、事情で親と暮らせない子どもがいる。そういった子どもたちのために児童養護施設があるけど、育親(里親)と一緒に、つまり家族のいる家でそうい…

日本と諸外国の平均年齢・中央値

そろそろ自分のが日本の平均にさしかかると聞いて、調べてみました。平均寿命ではなく平均「年齢」を。国立社会保障・人口問題研究所「人口の平均年齢,中位数年齢および年齢構造指数:中位推計」これによると2015年は46.0歳となっていますが、どうもこれは過…


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