8:00。
昨日から一般販売は始まっているのに予約配信はまだだなんて。
アップル、早くなんとかして。
20:30。
会社帰り、体が勝手にタワーレコードに動き、ポールの新譜コーナーへ。
試聴しました。
2日間何も持たずに海を漂流して喉が渇ききった人がたまらず海水を一口飲んでしまって後悔した瞬間、目の前にミネラルウォーターのペットボトルが2500円で売ってたとき、こんな気分になるのかなと思いました。
買いました。
22:30。
うーん、ポールやっぱりすごいぞ!!
個人的には前作よりかなり好きかも。歌詞もいい。対訳つきの日本盤にしてよかった。
曲調がいろいろあって豊かな感じ。そういう意味でアルバム総体としてもお気に入りになりそう。
今のところ、「オンリー・ママ・ノウズ」「ヴィンテージ・クローズ」を特に繰り返して聴いてはいますが、アルバムを通して聴くのもよさそうだし、実際これから何回そうすることやら。
「ハウス・オブ・ワックス」の荘厳さからは、ポールのまた新たな一面を見た気がします。
「ジ・エンド・オブ・ジ・エンド」は歌詞からしてもう・・・「その時」が来たらこの曲を思い出すのでしょうか。ああそれを考えるのはやめよう。
とりとめがなくて申し訳ないのですが、今とにかく幸せです。
翌朝6:18
やっとiTSでのダウンロード開始。ボーナストラックはまずは通勤中に聴いてみようっと。