庭を歩いてメモをとる

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15年ぶりにジャンプを毎週読み出した -「DEATH NOTE」

私が中学生のころ(1983年〜86年)は、週刊少年ジャンプの全盛期。「ドラゴンボール」「北斗の拳」という二大巨頭を中心に数々の話題作が目白押しで、月曜日には書店のまんが雑誌コーナーに学生服が鈴なりになっていましたし、学校でも火曜日はジャンプの話題がメインでした。読んでないとちょっとつらいというような。高校に入ると、さすがにそこまでの勢いはないものの、やはり月曜には必ず本屋に立ち寄っていた記憶があります。でもいつのまにか、「月曜日には学校の帰りに書店に必ず立ち寄る」という習慣はフェードアウトしてしまいました。読んで面白いと思えるまんががだんだん減ってきたのが理由かもしれません。

ところが、それから約15年たった2005年のまさに今日から、突如としてその習慣が復活。「DEATH NOTE(以下デスノート)」のせいです。

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)


去年の秋に、「ジャンプにすごいまんががある」という噂を聞いて単行本を買ってみたのが事の起こり。ストーリー*1もさることながら「犯人」と「探偵」の絶妙な心理戦と考え抜かれた会話に大興奮。個人的には、去年出会ったまんがの中では間違いなくNo.1の位置にいます。

ちなみに、これを推理小説のファンに読ませるとどんなもんかなと思って友人に貸してみると、彼も「すっかりはまった。1巻読むのに1時間以上かかるマンガだ。寝る前に読むと終われない、眠れない。」と絶賛(?)でした。


まあそんな感じで「デスノート」に興奮したものの、しばらくは単行本を読むだけで満足していました。2月発売の次の巻を楽しみにしながら。でも、昨日、立ち寄った喫茶店で先週号のジャンプをのぞいてみると・・・そこには「デスノート」の節目となる非常に興味深いエピソードが収録されていました。結果、読み終わった瞬間から次の号を待ちこがれる始末。

果たして今日、会社帰りに、15年ぶりくらいに書店でジャンプを買って家に帰り、着替える前に「デスノート」を読んでしまいました。やっぱりおもしろかった。一体原作者は何者?

しかし毎週の楽しみができたのはいいですが、このまんが、いつまで続くんだろう。楽しみなような困ったような。

*1:死神が人間界に落とした「デスノート」。これに名前を書き込まれた人間は死んでしまう。これを偶然拾った天才高校生が行う行為と、世界の警察を動かせる天才探偵の駆け引き・・・なんて書くと全然面白くなさそうですよね・・・ああなんだかもどかしい。



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