庭を歩いてメモをとる

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日本一怖い駅

今日、職場帰りにのぞいた本で、「日本一怖い駅」が大阪にあることを知りました。

以前は、阪神電鉄の春日野道駅(神戸市)がその不名誉な称号を授かっていたそうです。要するに、幅が非常に狭いホームの両脇を電車がびゅんびゅん走るというわけです。ただ、写真のリンク先の記事にあるように、この駅は最近新しいホームが追加され「日本一怖い駅」ではなくなったとのこと。

では今はどこが一番怖いのか?それは阪急の中津駅(大阪市)、宝塚線のホームだそうです。同じように「細いホームの両脇を電車がびゅんびゅん走る」ところです。そうそう、このホーム、一度降りたことがあるけどたしかに怖かった・・・

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(阪急中津駅、2014年撮影)

ちなみに、そんな話が載っていた本とは、川島令三「関西圏通勤電車徹底批評(上)(下)」。タイトルが示すとおり、この本の記事のほとんどは通勤電車・沿線の現状と課題を指摘し、提言を行うというきわめてまじめな(でも興味深い)ものなのですが、端々でこの「日本一怖い駅」みたいなエピソードも紹介されています。

関西圏通勤電車徹底批評〈下〉関西圏通勤電車徹底批評〈上〉

将来開通する新線の話も「へえ」の連続でした。阪神と近鉄が難波で接続して奈良と神戸が直通になる、という話は知っていましたが、それ以外のルートでも奈良〜神戸直通乗り入れの可能性があるとか、すぐ近所に新駅ができる(阪急の武庫川駅)とか、知らなかった計画も満載。

私は鉄道ファンでもなんでもありませんが、そんな人でも楽しめる鉄道本と言えそうです。首都圏はずいぶん前からこの本があったそうですが、関西では昨年出たこれが初めてのようですね。



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