読んだ冊数自体が少ないので一番を挙げるのも気が引けるのですが、読んだ後の心への残り方ではこれが一番です。ある本のたった一章だけなんですが。
小熊英二「1968」(下)第16章「連合赤軍」
問題提起というか考えさせられたという点ではこれ。
かわぐちかいじ・藤井 哲夫「僕はビートルズ」(1)〜(5)
読んだ冊数自体が少ないので一番を挙げるのも気が引けるのですが、読んだ後の心への残り方ではこれが一番です。ある本のたった一章だけなんですが。
小熊英二「1968」(下)第16章「連合赤軍」
問題提起というか考えさせられたという点ではこれ。
かわぐちかいじ・藤井 哲夫「僕はビートルズ」(1)〜(5)