1.namco(小沢純子・編曲:上野耕路)/STANDARD THEME
2.坂本龍一/Yamazaki 2002
3.J.S.バッハ/ゴルトベルク変奏曲よりアリア(ピアノ:グレン・グールド 1981年盤)
4.ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ(ピアノ:シャンソン・フランソワ)
5.坂本龍一/Aqua
6.コーネリアス/ミュージック
7.namco(大野木宜幸)/MOOD ORGAN #27
8.すぎやまこういち/ドラゴンクエストI フィナーレ
9.バッハ, J.S./無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番シャコンヌ(ヴァイオリン::ヤッシャ・ハイフェッツ)
10.ビリー・ジョエル/イタリアン・レストランで
長いこと風邪をひいていたので、子守歌代わりに聴いていたしっとり目の曲が上位に。
8.は急に懐かしくなって。個人的には、転調している部分がそれまでの冒険を思い出させてくれる感じ。達成感と切なさの両方がひろがります。
10.は、ライブに行かなかった代わりに観たビリーのドキュメンタリー「In His Own Words」(期間限定でBIGLOBEで無料配信されています)を観てから聴きまくりました。このドキュメンタリー、ビリーが大学のホールで学生からの質問に応えつつ演るライブなのですが、音楽面でもトーク面でもビリーがエンターテイナーだってことを認識させてくれます。