庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

芦屋・村上春樹少年ゆかりの地

仕事で阪神芦屋駅近くに行くことがあったので、仕事完了後村上春樹さんが少年時代に過ごした場所を巡ってみました。


芦屋宝盛館

まずは駅のすぐ北にある書店、宝盛館。春樹少年がよく本を買っていたところです。春樹さん自身も最近こう書いています。

阪神芦屋駅の前に書店がありましたね。よくあそこで本を買いました。「芦屋宝盛館」っていいましたっけ? 高校には阪急電車で通っていたので、阪急芦屋駅前の書店でもよく本を買いました。
(期間限定サイト「村上さんのところ」の「阪神芦屋駅前の本屋さん」から引用)


私もここで春樹さんの本を買ってみました。

レジの方にも聞いてみました。「村上春樹さんって、昔こちらのお店で本を買ってらしたんですよね」→レジの方「よくご存じですね。その頃は本の配達もしていたらしいんですけど、よく村上さんのお宅に本をお届けしていたそうですよ。」



打出公園

そこから一駅分、500〜600メートルくらい歩いて打出公園へ。春樹さんのデビュー作「風の歌を聴け」で「猿の檻のある公園」のモデルです。日が暮れてきました。

右手にある檻には以前本当に猿がいましたが、2003年に死んでしまったそうです。今ではこのような看板があります。




芦屋市立図書館打出分室

公園のすぐ北(山側)には、春樹少年が通った図書館があります。重厚で味わい深い建物です。


入り口は近代的な装い。

でも閉館日かつ閉館時間なので本は読めませんでした。残念。



春樹さん抜きにしても歩いて気持ちのいい街並み。住まいが隣の西宮市なので、また来て歩いてみようと思います。



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