庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

新幹線の食堂車

倉田健さん(「鉄道趣味ホームページ」)から以下のご紹介をいただきました。

現在ではひかりの一部(グランドひかり編成など)にしか営業しておらず、現在ののぞみ型、今後登場ののぞみ型には食堂車はなく、また計画もされていません。

しかし、現在の新幹線の食堂車は2階建ての2階であり、局面ガラスを使った大きな窓から200km/hで流れる風景をゆっくり見ながら食事ができる、とても”贅沢”なスペースです。

味はファミレス並みで、値段はそれより少し高めですが、そんな細かいこと(^^;;を気にしてはいけません。200キロで流れる風景をビスタドームで眺めながら、食事ができるということが大事なのです。ちゃんとした食器で(くたびれてはいるが)、お姉さん(ヤンキーぽい場合もあるが^^;)が運んできてくれるというレストランの形はちゃんと備ており古きよき鉄道黄金時代を思わせてくれます。

ランチをとりながら眺める浜名湖、富士山の美しさ、流れる町の灯を肴に飲むビールの 旨さは格別です。

今回のダイヤ改正でも、食堂車営業は2列車減少し、今後は減って行くペースが速まることが予想されます。(食堂車つき編成がこだまに転用される)

新幹線を利用される場合は、時刻表をチェックし、食堂車に行ってみることをおすすめします。


[感想]
目に見える風景や体が感じる雰囲気が、こんなに食事の楽しさに影響するとは思っていませんでした。
浜名湖を眺めながら食べるうなぎ定食。高級品ではないがちょっとクラシックな味のあるテーブルと椅子。独特の車輌の走行音と揺れ。流れるガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」。新幹線の食堂車にしかないこれらの組み合わせは、とてもいい味を醸し出していました。今回は友人と二人で楽しみましたが、次回は一人窓際でゆっくりビールなど飲んでみたいなと思っています。



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