1998-05-07 赤瀬川源平「学術小説 外骨という人がいた!」 本・まんが ■紹介下さった方 じぞうさん■紹介メッセージ 「スコブル滑稽スコブル痛快。スコブル反骨スコブル頑固。ナンセンスでハレンチでキッチュでおゲレツ、度重なる発禁・入獄にもメゲない天下御免のパンク爺・外骨先生の破壊的ワンダーランドへようこそ! 彼の作品は右脳でお読み下さい」■管理人の感想 痛めつける敵がいても、思わず快哉を叫びたくなるパフォーマンスを続ける。その無駄ともいえる表現にエネルギーをぶつけ続ける。今、宮武外骨に比べられる「文字の表現者」って、どれくらいいるのでしょうね!