庭を歩いてメモをとる

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第50回イギリス研究会(1日目) 茨城県ひたちなか市〜東海村

イギリス研究会の記念すべき第50回は北関東で行うことになりました。メンバーの一人が茨城に住んでいて以前からそこでやろうかという話があったのと、その方の福島県いわき市での東日本大震災関連ボランティアの経験をうかがって、現地に足を運ぶ必要性を感じたのが理由です。なお、例によってイギリスの話はほとんどしていません。



まずは先に茨城県勝田駅に入った私と現地在住メンバーKさんとでインド料理店「らんがる」。Kさんなじみのお店ということもあってか、とてもアットホームでしかも安く、コストパフォーマンスが高いと感じました。

その後東京在住のFさんが合流し、Kさんの車で東海村周辺の原発関連施設に向かいます。


まずは日本原子力研究開発機構東海展示館、通称アトムワールド。子供と大人両方を対象にしており、特に子供には体験型の展示で原子力発電なお、の仕組みについて説明するようなスタイルです。それに加え、原子力発電の必要性と安全性をアピールしています。


ここから車で10分程度のところにも、日本で最初に稼働した原発、東海発電所が。


そしてその敷地内に、また原子力発電について解説した施設がありました。日本原子力発電株式会社の東海テラパークです。ここも、原子力発電の必要性と安全性に関する展示が中心でした。



図書室には原子力に関する蔵書が。ほとんどは原発賛成・推進の書物ですが、わずかながらに原子力発電の危険性について書かれたものもありました。


夏季に子ども達が遊べるプール。こういった施設を含め、全体的に資金が潤沢にあるという印象を受けました。



東海原発にはイギリスの技術が使われているという縁で、サッチャー首相が訪問・植樹した樹。


以上の2施設でもらってきた資料。放射線の概要と原発推進理由について虚心坦懐に読ませていただくつもりです。



勝田駅周辺に戻って日本酒の品揃えが豊富な居酒屋「のんのん物語」へ。





近辺(茨城県)でとれた魚などを味わいました。お酒(武勇と日高見)も肴もとてもおいしかった。福島の近くでとれた海産物についてはいろんな意見があると思いますが、私自身は納得の上いただきました。本当にささやかながら、応援の気持ちも込めて。飲み食いしながら話したのはこんな話題。


ひとしきり飲み食いを堪能した次は、勝田駅前のアイリッシュパブDoylesに。

店構えからして本格的だなと感じましたが、やはりアイルランド人の方が関わって作られたようです。

もちろんビール等も本場に近い品揃え。ここでメンバーFさんがホテルに戻られました。

その後ももう一人のメンバーKさんと私が閉店まで飲んでいると、マスターとお店の方そして常連さん達が近くの居酒屋に連れて行ってくださいました。Kさんなじみのお店とはいえ、地元の方水入らずの飲みの中に一人関西弁をしゃべる男を歓待してくださり感激。そしてマスターは拙宅近所のアイリッシュパブ関係者とお知り合いということでさらにご縁を感じました。すまいの近くにこういういいお店があって(昼のインド料理店も含め)、人のつながりがしっかりあるというのは素晴らしいことだなと感じた次第です。


翌日は福島県いわき市に向かいます。→2日目へのリンク


リンク: Kさんのこの日のブログ



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