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西宮はユダヤ人の末裔が築いた街?

西宮市に引っ越してきたとき、市のシンボルを見て驚きました。

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ダヴィデの星だったのです。正三角形を2つ上下に重ねたあの星のマーク。ユダヤ教のシンボルであり、ゆえにナチスではユダヤ人の家や店にこのマークの落書きをしたり、このマークのワッペンをユダヤ人に強制したというユダヤ苦難の歴史を物語るマークでもあります。そんなものがなぜ西宮のシンボルに?

もちろん、実際はダヴィデの星ってわけではなく偶然そうなっているだけなんでしょうが、とにかくかたちがそっくり、というか同じ。なんでこのマークなのかという理由も思い浮かばない。

実は本当にユダヤと関係があるのでは・・・いわゆるトンデモ本にはこんな紹介をされているかもしれない。「西宮はユダヤ人の末裔が築いた街である。キリストはゴルゴダの丘で処刑になったのではなく、古代日本に来ていた。西宮に数年滞在したため、各地で伝説・いいつたえが残っている。ダヴィデの星も、この地域で古代から伝え続けられている。市のシンボルはダヴィデの星になっているのはそれを元にしているのだ・・・」ありえないとはわかりつつも、妄想はふくらみます。

この疑問はしばらく忘れていたのですが、今日、ふと思い出したので調べてみました。「西宮市のシンボルは、なぜダヴィデの星なのか。」すると・・・

なんとこれは、カタカナの『ヤ』を3つ組み合わせたものらしいのです。
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「ヤ」を回転させつつ3つ配置すればたしかにダヴィデの星になります。で、「3つのヤ」で「みや」か・・・だからよく見ると、このマークはダヴィデの星ではなく、枠線が微妙にずれています。「ヤ」の字のつなぎ目がずれているのですね。

私が勝手に冗談妄想していただけの「西宮ユダヤ伝説」なのですが、あっけない真相を知ってしまうと、なんだか逆に残念な気もしています(おいおい)。

ちなみに、「キリストが日本に来ていた」伝説はここのものが有名ですね。実は私は現地に行ったことがありますが、話のネタにはいいかも、という感じでした。

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新郷村|キリストの墓


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