庭を歩いてメモをとる

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ポールバースデーイベント@六本木アビーロード

月・火の2日休んで西宮から上京。行き先は六本木アビーロードビートルズやソロの曲をコピーバンドがやってくれるライブハウスです。今日は、ポール・マッカートニーのバースデーイベントと称してポールの珍しめのソロ曲をやってくれるというので聴きに行ったのです。

ポールの誕生日は6月18日。なのになぜ今日、月曜のライブなのか。職場を2日休む必要があるというのに。

その理由はコピーバンド・ターコイズ。彼らのイベントは一見の価値があるとの話をまゆみんさんから何度も聞いていたので、ともに上京してみたわけです。

開演前、みんさんアキさんたちビートルズ仲間がぼちぼちと集まってきます。心おきなくポールソロで盛り上がれるみんな。

ついに始まった1曲目は"Man We Was Lonely"。いきなり味のある選曲。2曲目の"Little Lamb Dragonfly"にはまいりました。この曲大好きなのですが生で聴いたのは初めて。ちゃんと「口笛」も再現していました。

私たちのグループが一番盛り上がったのは"Tug Of War"から"Take it Away"に入るところでしょうか。"Take it Away"はプロモビデオでもファンクラブを招いたミニステージでのライブの模様が収録されたりしているんですが、こういう大きくないライブハウスではついそれを連想してしまいます。

他は"Figure Of Eight"が感動でした。ライティングも初ソロ来日公演と同じ「白」だったり、サビはしっかりシングルバージョンだったり。しかし同じくらい感動したのはハンドクラップをきっちり再現する私たちのテーブル。

アンコールは"Back Seat Of My Car"というすばらしい締めくくりで幕を閉じました。ほとんどこのワンステージのために東京まで来たわけですが、来てよかったなと思わされました、ほんとに。

そう思った理由として、選曲がすばらしいというのがまずありますが、それだけではもちろんありません。このターコイズというバンド、単体で見るのは初めてですがコピーバンドとして非常にいい感じだな、と思えたことも大きいです。

まず、全員がオリジナル(ポール役ならポール)のヴォーカルの特徴をうまく捉えた歌い方をしていること。地声が似ているわけでもないのですが、ちょっとした特徴をうまく表現していました。コピーバンドとしては当たり前なんですが、わざとらしくない似せ方がよかった。

それと、「誰かが主役」ではなく、全員がそれぞれ味を出していながらバランスがとれていること。これってコピーバンドでは大切なことだと思いますが、なかなか難しい点でもあります。ターコイズはそのバランスがうまくとれている印象があります。

まあそんな感じで、バンド、選曲、仲間の相乗効果で非常に満ち足りた夜をすごせた次第です。


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