前半の金城武編も、彼の飄々+ユーモラスな魅力と香港の妖しさがあいまってなかなかだけど、やはり後半のフェイ・ウォンの魅力がこの映画の全部をかっさらっていっていると思います。付随効果であまりに香港が魅力的に感じられ、友人達とロケ地を訪ねた(リ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。