- 由紀さおり / 手紙
- Diana Ross / Ain't No Mountain High Enough
- BOΦWY / BEAT SWEET
- Elvis Presley / Heartbreak Hotel
- George Michael / Faith
- Mozart, W.A / Der Holle Rache
- Paul McCartney / The Lovers That Never Were
- Yellow Magic Orchestra / Cue
- 古代祐三 / Bosconian - Blast Power!
- チェッカーズ / Song For U.S.A.
- ピーカブー / ポプラ通りの家(TVサイズ)
- ヒデ夕樹 / 夢の舟乗り(TVサイズ バージョン1)
- ももいろクローバーZ / 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
2.は、3月頭くらいに話題になった「自分の生まれた日に全米No.1だった曲がわかるサイト」の影響です。そう、この曲だったのです。知らない曲でしたが、リリースのほんの少し前まで彼女が在籍していたSupremesとの違いぶりにしびれました。
で、今度はその日のオリコンNo.1曲が気になって調べてみた結果、わかったのが1.だったのです。タイトルは知らなかったのですが、聴いてみたら知っていました。
どちらも味わい深い曲で、この2曲が自分の生まれた日に1位だったなんてうれしく思いました。
7.は佳作の多いPaulとElvis Costello共作曲の中でも特にお気に入りのひとつです。
11.12は子どもの頃大好きだったNHKアニメ「キャプテンフューチャー」の主題歌。レンタルで発見し即ヘビロテ。懐かしさや曲の良さだけでなく、12.が「ルパン三世」と同じ大野雄二さんの曲だったことや11.の歌詞の味わいなど、小学生当時にはわからなかった「価値」にしみじみしたためです。