1. Janacek, L / シンフォニエッタ第一楽章(チェコ・フィルハーモニー管弦楽団, ヨゼフ・スーク)
2. Paul McCartney / Don't Get Around Much Anymore
3. BOOM BOOM SATELLITES / UPSIDE DOWN
4. Bach, J.S. / シンフォニア No.1 in C-maj. BWV 787
5. Bach, J.S. / 平均律クラヴィーア曲集 BookI No.3
6. Cornelius / Fit Song
7. Flipper's Guitar / 南へ急ごう
8. 渡辺美里 / 虹をみたかい
9. Bach, J.S. / 平均律クラヴィーア曲集 BookI No.14
10. Mr.Children / 【es】 〜Theme of es〜
11. 坂本龍一 / aqua
12. The Bangles / Manic Monday
13. The Beach Boys / Here Today (Stereo Mix)
14. The Beatles / If I Fell
15. The Beatles / Mother Nature's Son
16. The Dukes Of Stratosphear / Brainiac's Daughter
17. Guns N' Roses / You Could Be Mine
18. Lenny Kravitz / Again
19. The Manhattan Transfer / Four Brothers
20. Michael Jackson & Paul McCartney / The Girl Is Mine
21. namco(小沢純子) / DIG DUG II
22. サザンオールスターズ / 胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ
1.と5.はなんといっても村上春樹「1Q84」の影響ですね。1.なんてこの小説読むまでは存在すら知りませんでしたから。大好きな曲とは言い難いですが、小説を読んでいる間は特によく聴いたのでトップに。6.を聴いて思うのは、この作品が含まれているアルバム"Sensuous"とRadiohead"Kid A"の共通性。それは、新しく似たものがなくとんがっているのに、不思議と心地よい音で構成されていること。10.は、彼らの歌を全部聴いたわけではないですが、知っている中では一番好きな曲かもなあ。13.のベースラインは、「音楽は理屈じゃない」を地で行っていると思います。はずれた音の連続なのに、えもいわれぬかっこよさ。19.は、友人の紹介してくれたジャズ初心者向けのコンピレーションのうちのひとつ。このコーラスワークの見事さは、何かしら特別な領域を垣間見せてくれます。20. RIP.