庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

2006年の収穫

振り返ってみてすぐ思い出せるほど印象に残っているものは少ないなあ。

1.橋爪大三郎「はじめての構造主義」
こういう「視点」が存在することをまったく初めて知ることができました。

2.フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」
読後の印象が消えないです。


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