庭を歩いてメモをとる

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歯列矯正(3) 抜糸

2000年9月5日 2回目のワイヤー装着

今日は、2回目のワイヤー装着です。今までは、上の歯の奥から5本目くらいまでにワイヤーをつけていただけだったのですが、今回は左の下の歯にも新たにつけました。所要時間は約45分程度。先生曰く、親知らずがあるがそのうち抜くことになるだろう、とのことでした。

あいかわらず、歯の痛みはほとんど感じません。並びからずれた歯が少し引っ張られている感じがするかなあってくらいのものです。でも、ワイヤーなどの金属部分が口の内側にあたって痛いのは相変わらずです。しかも、今回の治療からは新たに「ほっぺたの内側を噛んでしまう」現象が発生。ほとんど毎日口の中を「ぐきっ」とやってしまう始末で、もう自分で自分に腹をたててしまう事この上なしです。もう左のほっぺたの裏は、鏡で見ても無残な状態に成り果ててしまいました。この症状は2週間ほど続きました。これも、一応歯が動いている証拠なのかな・・・

2000年9月30日~12月2日 ワイヤー装着は続く

その後も、3週間に一度くらいに通院し、ワイヤーを装着していきました。その度にワイヤーがどんどん付け足されていき、結局、前の方の歯以外には全部ワイヤーがつきました。でも、やはり歯の痛みはほとんどないし、懸念だった「ほっぺた噛み」もほとんどなくなりました。要するに、歯磨きが面倒なこと以外はこれといってつらいことがない、という状態です。

ところで、このころになると、食事をしているとき、たまに歯と歯が変なところでひっかかって「カチン」なんて音がしてきました。歯が動いてきて、噛みあわせが変わってきているのかな?今までに経験したことのないひっかかりです。このひっかかり自体はあんまり気持ちのいいものではないけれど、歯が動いてきているって実感できるのは嬉しいです。

それから、話は変わりますが費用の支払いについて。お世話になっている医院では、無利子で分割払いができるので、24回払いにしました。100万円近い額を一気に支払うのはなかなかしんどいですから、ありがたい仕組みです。郵便局からの自動引き落としにしました。なお、医療費控除に必要な領収書は、確定申告の時期に一括して渡してくれるそうです。

2000年12月9日~2001年2月 抜歯

歯がある程度並んできたところで(実感はないですが)、いよいよ抜歯。矯正歯科の先生からは、健康な歯3本と親知らず1本を抜く、と言われていましたが、ついにその日が。

通常、矯正専門医では抜歯ができないので、12月9日にこの矯正歯科を紹介してくださった先生のところに戻ることに。注射のあと、麻酔を浸透させるため15分ほど待ってから歯を抜いてもらいました。痛みはほとんどなく、子供のころの「抜歯=痛い」イメージとは大違い。精神的なものなのか、医療技術が進歩したのか。おそらくその両方でしょう。その後も大きな痛みはありませんでした。

2本目は2月17日に行いました。このときはレントゲンも撮りました。以前のものとくらべると、歯が上下にそろってきていることがわかりました。実感はないけど、写真で比べるとよくわかる。前回同様、痛みはほとんどありませんでした。

矯正のための抜歯には、本来保険がきかないのですが、ここではうまく都合をつけてくださいました。それで一本あたり2000円程度。保険がきかなければ、1万円くらいなのかな?


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[当時の歯並び](黒が元の歯、青が現在の歯)


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