庭を歩いてメモをとる

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2017年の収穫:買い物編

今年買った愛用品をご紹介します。

薄くてコインの取り出しやすい財布 ハンモックウォレット

オフィスから食事やちょっとした買い物をしに外に出かけるときに、財布が不便だと思うことがよくありました。ジャケットの内ポケットに入れるにしろパンツの後ろのポケットに入れるにしろ、分厚くて入らないか、入っても膨らんで気持ち悪いし取り出すのにも苦労する。

一方で、コインはさっと広げて取り出せないと困ります。袋型で、どのコインが何枚あるかがわかりにくいタイプは面倒なのです。

どちらの問題も、電子マネーが全てのお店で使えれば一気に解決だけどそれはまだしばらくかかりそう・・・と思っていたところに、両方をカバーしてくれる財布があると聞いて買ってみました。カルトラーレの「ハンモックウォレット」です。期待を裏切らない仕組みでした。

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こんな感じで、コインを広げて使えます。

コインを閉じるふたがありませんが、財布全体をホックで止めることでコインのこぼれを防いでいます。購入以来4ヶ月、一度もコインがこぼれたことはありません。

コインがたくさんあると分厚くなって閉じられないんじゃないか・・・その通りなのですが、これまで一度もそうなったことはありません(今後絶対にないとは言えませんが)。この仕組みだとコインが探しやすいので支払いがスムーズで、コインそのものがあまり増えないせいかも。

カード類は、コインケースの裏に入れられます。
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こんな感じで、上下2枚ずつ、計4枚くらいまで入ります。

取り出しにくそうに見えますが、片手で財布を軽く握るようにして財布のふちを少し寄せると簡単です。むしろ普通のカード入れから出すより楽です。


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それでもこの薄さなのです。ポケットティッシュ2個分くらい(写真の財布にはコイン6枚、札9枚、カード3枚が入っています)。男性のパンツの後ろポケットに余裕で入ります。


質感も、本革製なのでしっかりしておりチープさもないし、型押し加工が施されているので傷もつきにくい。

ということで非常に満足しています。私にとっては、約1万5000円(購入当時)の価値は十分にありました。


安価で音質のよい防水ワイヤレススピーカー TaoTronics TT-SK09

寝るときに、ベッドにスマートフォンを持ち込みたくない。

寝る前のスマホは睡眠に悪影響があるというし、目覚めて横にスマホがあったらいろいろ触って朝の支度が遅れる・・・でも、寝る前にオーディオブックを聞くのが好きなので(最近の定番は山川出版社の高校世界史教科書の近現代と、高校日本史の幕末~現代)。

じゃあスマホはベッドから離れた場所に置いて、ベッドにはワイヤレススピーカーを置こう・・・と思っていろいろ探した結果、選んだのがこのTaoTronicsのTT-SK09。

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最初に感心したのが音質です。正直、オーディオブックメイン使用なので音は重視していなかったし、コンパクトしていなかったのですが、かなり低音が豊かではりのある音が出ます。約3,000円で購入しましたが、音は個人的には5,000~8,000円クラスだと感じています。値段的にもサイズ的にも驚きです。

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コンパクトなので友人たちとの旅行にも重宝しました。

それに、質感もいいです。上下がわずかに弾力のあるゴムのような素材なのですが安っぽさがなくむしろシックな感じになっています。デザインもなかなかいい。

その上防水。水に沈めることはできませんが、お風呂の中で多少水がかかっても問題なし。屋外で雨にかかっても問題ない仕様です。以前はお風呂で音楽を聴くときはiPhoneをジップロックに入れてそのまま聴いていたのですが、音がこちらのほうがずっといいので最近はもっぱらこれです。

バッテリーも問題なく、オートパワーオフ機能もあるので、「寝る前のオーディオブック1時間再生」で1週間はもちます。

今年買ったものの中で、コスパ面で一番満足なのはこれかもしれません。


スマートフォンより高画質だけど一眼よりコンパクトなデジタルカメラ SONY RX100M3

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写真を趣味にするほどじゃないけど、できればスマートフォンよりきれいな写真を撮りたい。でも一眼レフみたいに重くて大きいのは困る。ミラーレスのようなコンパクトな一眼でもそう感じる。レンズを複数持ち歩くなんてとんでもない・・・という中途半端な思いが以前からありました。

で、コンパクトデジカメだけど画質がいい、と言われているこの機種を買いました。結果、お出かけがより楽しくなるというか、時々「写真を撮りたいから出かける」という今までにない行動をするようになりました。


何がよかったのか。撮像素子(絵でいえばキャンバスにあたるもの)が普通のコンパクトデジカメよりずっと大きく、ミラーレス一眼くらいのレベルなので、きめ細かな画像が撮れるんですよね。正直、ぱっと見はiPhoneと違わないように見えるんですが、PCの大きな画面で見るとかなり違います。

あと、夜の画像なんかもオートでかなり明るく撮れます。それと、一般的なスマートフォンよりも広角(写せる範囲が広い)のも風景写真や集合写真で便利(ただこの2点は普通のコンパクトデジカメでも一般的な特徴でもあります)。その辺がわかる、同じ場所から撮った写真2枚を載せておきます。
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上:iPhone6s(アプリ:ProCam) 下:RX100M3(プレミアムオート)

スマートフォンやコンパクトデジカメとの一番の違いは、背景のボケ具合です。これは撮像素子がある程度大きくないと実現できません。まあスマホではアプリで無理矢理ボケをつくることもできますが・・・
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こんな感じで、同じお皿の料理の肉を際立たせて後ろの野菜をボケさせる、というのは撮像素子が小さいと(スマホとか普通のコンパクトデジカメとかだと)無理です。人物と背景とか、際立たせたいものとそれ以外の距離が離れていればできますが。

これが手のひらに乗るサイズに凝縮されているのですから(少し重いですが-263gで、iPhone6のちょうど倍くらい)どこへでも気軽に持って行けます。オートでも十分だし、その気になればマニュアルで細かい設定もできる。外出がより楽しくなるツールとして愛用しています。


なお、RX100にはモデルが5つあり、画質はそんなにも変わらない(らしい)のに価格差が大きく、初代と最新のM5で6万円以上も違います。私はM3を選びました。液晶画面が動かせ(自撮りできたり、顔をカメラに近づけられないときも撮影しやすい)、明るすぎて液晶画面が見にくい時に使えるファインダーがついていて一番安いのがM3だったからです。


でも、手軽に高画質写真撮影を楽しむのなら、一番価格がこなれた初代機(現時点で4万円弱)でも十分かと思います。M3より軽いのもメリットかも。


参考:よしてるのinstagram

コインロッカーに入るスーツケース

これは毎日使っているわけではないですが、すでに50回くらい出張や旅のお供をしてくれており、重宝しています。


プラス210円で楽しめる豪華観光特急「青の交響曲」

こちらはものを買ったのではなくいわゆる「コト消費」ですが、いい「買い物」だったと思うのでご紹介。


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