- 坂本龍一 / 黄土高原
- Poulenc, F.J.M. / ユモレスク(ピアノ:渡辺秋香)
- チェッカーズ / ジュリアに傷心
- The Beach Boys / Here Today (Stereo Mix)
- Björk / Crystalline
- Björk / Virus
- Elvis Costello / This Town...
- The Innocence Mission / When Mac Was Swimming
1.は、「未来派野郎」をちゃんと通して聴いたところ、脳内ヘビーローテーションが止まらなくなって実際に再生も何度もすることになった曲。怒られそうですが、この曲、一聴するとショッピングモールとかでかかってる人畜無害なBGMっぽいなと思うんですが、でも、違いますよね。何が違うのか説明できないんですけど、違います。
2.はプーランクのピアノ曲の中でも特に惹かれた小品。20世紀にこういう曲がつくられてよかったと勝手に思っています。
3.は懐かしいってだけじゃなく、曲としても大好きで。寒くなると聞きたくなるのは、この歌がリリースされたのが冬だったからかもしれません(リアルタイムの想い出)。細川たかしの熱いの(音が出ます)や桃井かおりのボサノバっぽいのもなかなかいいとは思いますが、やっぱりオリジナルが一番です。
5.6.はアルバム"Biophilia"からのものですが、ほんとにこの人はこの人だけの音楽をやってて、しかもこのアルバムは彼女のヴォーカルの力に頼ってるところが全然なくて凄いなと思いながらリピートしました。
7.は何度もいいますが曲もいいけどポールのベースにも聴き惚れてしまいます。