庭を歩いてメモをとる

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圧倒的に好きなひとつの画 - 「世界劇場の女性 -フェルメールとレンブラント」展(京都市美術館)

年末が近いのでがしがし仕事を片付けていたら、ぽっかり時間ができたので急遽休みをとって行きました。

公式サイト:http://www.mbs.jp/sekaigekijo/


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いい天気でした。


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会場の京都市美術館。


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/55/Jan_Vermeer_van_Delft_019.jpg/800px-Jan_Vermeer_van_Delft_019.jpg

フェルメール「水差しを持つ女」。多分古今東西で一番好きな画のひとつで、私にとっては20年ぶり二度目(以前はメトロポリタン美術館で)。

何というかこのやわらかさ静けさ、実物を間近に見ても境目がわからないグラデーション、もう悶絶します。こういった展覧会で同じオランダ・同じ時代の画家と比べると、絵の構図や題材が似ている作品はあっても、特にこのやわらかさとグラデーションが全然違うんですよね。


しかし展覧会の他の画はあんまり…しかも数がけっこう少ない。多けりゃいいってもんでもないですけど。圧倒的に好きなひとつの画が突出していた感じです。ロックフェス行ったらポール・マッカートニーがロックショウやってくれたけど他ミュージシャンはもひとつで計1時間で終わった、という感じ(ポールファンにしかわからないたとえですみません)。まあでも「水差しを持つ女」が最高ってことには変わりないですし、そのためだけに行ったとしても十分満足ではありました。

あ、このヘラルト・ダウ「窓際でランプを持つ少女」はよかったです。
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/03/Meisje_met_olielamp_voor_een_venster_Rijksmuseum_SK-A-89.jpeg/561px-Meisje_met_olielamp_voor_een_venster_Rijksmuseum_SK-A-89.jpeg


ちなみに、今までに観たフェルメールについてのメモはこちらです。



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