庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

竹田城

毎年夏に行っている「一人で出かけて人生について考える」企画、6年目になりました。

今回はまず竹田城へ。特にお城が好きなわけではありませんが、考え事をする前に体を動かしたほうがよさそうな気がしたのと、自宅から4時間くらいという距離感がいい感じだったので(同じ兵庫県の中なのですが・・・)。有名な「雲海」は今の季節は無理なのは承知の上で行ってみました。



行き方

姫路から播但線で寺前駅まで約1時間、そこから竹田駅までさらに1時間くらいです。



竹田駅周辺


ホームはこんな「昭和の夏」という感じの風情ですが・・・(この山の上に竹田城があります)



駅舎はきれいです。最近の竹田城人気の影響でしょう。トイレも温水便座で快適。



改札出て左。JRのサイトでは竹田駅にコインロッカーなしとの表記ですが(2014年7月29日現在)、実際は9つあります。このとき(7月28日月曜日10:28)は2つしか埋まっていませんでした。



改札出て右には観光案内所。ここで竹田城への地図や食事処の情報などがもらえます。

ここから歩いて竹田城に向かうのですが、駅を出て左方向の一番メジャーなルート「駅裏登山道」が今年(2014年)の秋まで工事中なので、駅を出て右方向の「表米神社登山道」に向かいます。
参考:朝来市 アクセスガイド



神社に行くまでの徒歩数分の道。水路と民家が調和したたたずまいに惹かれました。



神社のすぐ近くにも「EN(えん)」というホテル・レストランなどが集まった施設がありますが、ここにも竹田城に関する案内や展示があります。城や城主の歴史などをここで興味深く拝見しました。



登山

ここから上ります。ひとことで言えば、距離はそうでもないですが(30〜40分)勾配はかなり急です。なのでゆっくり上るのがいいかと思います。ちなみに70歳代くらいの方もたくさんお見かけしました。



神社の鳥居をくぐり・・・



脇の山道に入ります。



注意事項。右端「雲海期待しすぎ注意」がユーモラスでいい感じ。



さらにこんな感じのところを20分ほど歩くと・・・



舗装された道に出ます。あと10分くらいですが、ここからはだいぶ楽です。



300円払ってさらに歩きます。



おお、石垣が。



竹田城跡


つきました!かなりの部分に黒いシートのようなものがかぶせてあるのは、床面の保護かな。







竹田城跡。たしかに絶景ですし、石垣や「つわものどもが夢のあと」な感じの無常感もすばらしい。でも、このことは知っておいたほうがいいと思いました。

  • 座ってゆっくりできるところがない(椅子はありません。もちろん地べたに少し座るくらいならできますが、レジャーシートでくつろいでいる人はいませんでした。たまたまなのか、NGなのかは確認していませんが)
  • 見学は一方通行
  • 日陰が少ない

あと、妙に感心したのは、兵庫県なのに標準語がかなり聞こえたこと。全国区の観光地になったってことなのかもしれません。



真下に見える場所からここまで上ってきたわけです。



食事

帰りは来た道をそのまま引き返しました。急なので、下るのにもけっこう時間がかかりました。

食事は、表米神社を降りてすぐのところの「伊とう」でいただきました。


すっきりした、山菜の香りが心地よいお蕎麦。

もう少し町並みを楽しもうと思っていましたが、この後すぐの列車を逃すと次は約1時間半後ということで、迷いましたが竹田駅に向かいました。



ホームそのものも風情があって味わい深い。

竹田の余韻を感じながら来た路線を戻り、姫路駅まで戻り、駅前のホテルへ。



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