- Simon & Garfunkel / The Big Bright Green Pleasure Machine
- Bernstein, Leonard / West Side Story - Prologue
- Simon & Garfunkel / Homeward Bound
- Simon & Garfunkel / The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)
- Simon & Garfunkel / The Dangling Conversation
- Simon & Garfunkel / Flowers Never Bend With The Rainfall
- Simon & Garfunkel / A Simple Desultory Philipplc (Or How I Was Robert McNamara's Into Submission)
- The Beatles / Drive My Car
- Brian Wilson / Roll Plymouth Rock
- Simon & Garfunkel / Bookends Theme
- Simon & Garfunkel / For Emily, Whenever I May Find Her
- Simon & Garfunkel / A Poem On The Underground Wall
- Simon & Garfunkel / 7 O'Clock News / Silent Night
- Yellow Magic Orchestra / Cue
- Yellow Magic Orchestra / Absolute Ego Dance
- Yellow Magic Orchestra / Nice Age
- 小泉今日子 / あなたに会えてよかった
サイモン&ガーファンクルをちゃんと聴いてみる月間を再開しました。時系列で聴いて、彼らがいろんな挑戦をしながら歩んでいったことがやっとわかりました。Scarborough Fairだって、イギリスの民謡のカバーを1曲目に持ってくるというのは1966年の音楽シーンではかなりの実験だったんじゃないかな、とか。そんなチャレンジが進みながらもBookendsのアルバムではさらに悩んでるような印象も受け、だから「明日に架ける橋」は産みの苦しみも相当あったのかな、そして行き着くところまで行ってしまったんだろうな、とかそんなことを想像しました(実際どうだったのかは全然知りません。私の勝手な想像です。)。ベスト盤だけ聴いているとこのへんが全然感じられなかったのでやはり時系列で聴いてよかったです。今(12月)は主に「明日に架ける橋」とセントラルパークコンサートを聴いています。
2.は、やはりこの日以降聴きまくりでした。17.は、音楽ファンの友人達と飲みながらいわゆる「ストライクミュージック」について語っていた時に私が挙げた歌です。最高の歌謡曲だと思っています。イントロを初めて聴いた瞬間にやられたのが忘れられない思い出です。
個人的な予想ではThe Beach Boys / Smile Sessionsがランクインするかなと思ってましたが、どうもブライアン版と聞き比べることが多かったため再生回数が分散されたみたいです。