庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

Babaouo in Play 2010

高円寺Jirokichiでの友人バンドBabaouoのライヴに足を運びました。

<Part I: びーとるばばうう>
1. The End - Get Back
2. A Hard Day's Night
3. Something
4. In My Life
5. Back in the U.S.S.R.
6. Hey Jude
7. Ob-la-di, Ob-la-da

BabaouoがそもそもこれだけメジャーなThe Beatlesの曲を連発すること自体が珍しいのですが、それでも1曲目からいつものひねりというか工夫を感じさせます。5.でSE音が出なくなるトラブルを声でカバーするメンバーがいるとそれに他のメンバーが呼応して結果的に盛り上げてしまうところもベテランバンドらしい。全体的にキーボード・ピアノがとてもきちんとしていたのがさすが。5.なんてプロのコピーバンドでもいいかげんに8分音符だけ弾いているケースが見受けられますがこちらは全然違います。他のパートも基本的にてらいなく正攻法な印象。まっすぐThe Beatlesに接して、まっすぐ演奏していたので、こちらもとても素直に楽しめました。やっぱりThe Beatlesの生はいいなあ。あといつものようにポール役Tetsさんのスター性が発散していました。


<Part II: Babaouo>
8. Elton John / Rocket Man
9. Babaouo / Inside Out
10. Babaouo / A Red Red Rose - Paul McCartney & Wings / My Love
11. Stevie Wonder / I Wish
12. Babaouo / Krista
13. Babaouo / Long Long Ago-go
14. Stevie Wonder / As
15. Babaouo / Till the End of the Time
16. Elton John / Saturday Night's Alright
17. The Beatles / I'm Down

Tetsさんの輝きがさらに増したステージ。11.とか14.みたいな難しそうな曲も熱演して盛り上がっていきます。そもそも選曲が素晴らしい。そして客演のプロギタリスト、Spanish Connectionの伊藤さんの炸裂するギターがすごかった。特に17.はオリジナルへの思いと大胆なアレンジの両立が見事でした。この方がのびのびとフレーズを紡いでいくのを聴いていると、このバンドは人の才能を引き出すのが上手なバンドだなと改めて感じました。あと個人的にはオリジナルでおそらく一番好きな12.と15.が両方聴けたのが満足。

2月のライヴをどうしようかが目下の悩みです。こういうとき、関東在住だったらなと思うのです。



広告