庭を歩いてメモをとる

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Perfume 直角二等辺三角形ツアー 大阪城ホール

私にとって、いろんな「はじめて」が満載のエンターテインメントでした。以下、その「はじめて」をメモします。

・いわゆる「アイドル」(とくくるのはちょっと抵抗があるけど)のパフォーマンスははじめて。だからオーディエンスはてっきり男性が大勢を占めると思っていたのに、女性比率がかなり高かった。半々くらい?

・こんなにオーディエンスと対話するライヴははじめて。最初数曲歌った後、20分くらいかけて会場の小さな子ども連れ、コスしてる人、おもしろい格好をしている人、その他いろんな人に話しかけ、コミュニケートしていく。これはファンにはたまらないでしょうね。彼女たちの人気の理由の一端に触れた気がしました。

・楽器を演奏する人が出てこないライブははじめて。どうでもいいことですが。

・プロモーターにお礼をいうライヴははじめて。なんでも前日、オーディエンスをいじりすぎて時間が長引いたのに(3時間40分だったらしい・・・)、キョードー大阪からあたたかいメッセージが届いていたとのこと。

・こんなにおじぎが長いのははじめて。

って、「はじめて」しか書くことのなかったライヴなのかって?いやいや違います。本当に楽しかった。あの音楽を爆音で聴けて、あのユニークなダンスを(遠目ながらも)見ながら踊れて、クールなアートワークにしびれて("Speed of Sound"のは特に)、お客を楽しませようとする彼女たちのプロ根性を目の当たりにできて、盛りだくさんの2時間50分でした。あと、樫野有香さんが「ジョジョの奇妙な冒険」にはまっていて次回ツアーではみんなでジョジョ立ちしようと持ちかけたのは、連載第1回からのジョジョファンである私にはうれしいハプニング?でした。

いろいろ書きましたが、何より感銘を受けたのは彼女たちの「お客さん全員に楽しんでもらいたい」という意気込み(実際、そう言っていた)。音楽目当てで行ったものの、音楽以前の、アーティストの持つライヴへの姿勢って本当に重要だなって思わされたパフォーマンスでした。


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