庭を歩いてメモをとる

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寺尾仁志+Human Note 他「ウタのタネ」

ゴスペルのライヴイベント@なんばHatch。ゴスペルにさほど関心があったわけではないのですが、妻がクワイアの一員として出演するのでそれを見に行くために出かけました。要するに当初は軽い気持ちだったわけです。

しかし、思いのほか印象に残るイベントでした。まず、ゴスペルが表現する生命力のようなものを強く感じられたこと。これは歌声だけではなく、身振り、つまりヴィジュアル面からも強く伝わってきました。今までゴスペルを「見た」ことがなかった私にはこれがとても新鮮。全員が全身で「歌」を発散している感じで、これは個人的になじみのあるロックやポップスからでは見られないタイプの表現だったと思います。最終ステージはこれが500人によって表現されたのですが、まさに圧巻と言っていい締めくくりでした。

残念だったのは、2歳になる息子の世話で中盤のグループを聴けなかったことと、主宰者寺尾さんのMCが長すぎたこと。寺尾さんの、歌やこのイベントにかける意気込みや情熱についての内容が多かったのですが、それは歌で表現してもらったらよかったかなと思いました(実際、歌で十分表現できていると感じましたが)。

「天使にラブ・ソングを・・・」を観てみようかな。そんな気持ちにさせてもらったイベントでした。


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