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ムッソリーニとサッカーイタリア代表 - スポーツ雑学研究会「W杯サッカートリビア」スポーツ雑学研究会「W杯サッカートリビア」

知人が本を書きました。連絡をもらったので早速購入(電子書籍なのでネット販売のみ)。サッカー・ワールドカップについてのトリビアを集めた本です。

実は、私はスポーツにほとんど関心がありません。見るのもやるのも(これって人生の大きな損失かもと常々思っているんですが。)。なので、読んで意味がわかるのかな、と思いつつ拝読してみると、内容はサッカーの予備知識がほとんど必要ないつくり。サッカーのプレイやゲーム、選手ではなく、大会の歴史に的を絞ってありました。なので、近現代史のトリビア本を読むかのように安心して読み進められた次第。

中でも、どうしても関心を持ってしまうのがこういう時代の話(以下、枠内はよしてるによる要約です)。

1934年イタリア大会では、ムッソリーニがイタリア代表に「勝利か死か」という電報を送り、優勝した同代表には選手一人一人にアパート、高級車バリッラ、賞金2万リラの他にムッソリーニ自身のサイン入り写真を贈った。

1938年フランス大会の開幕3ヶ月前、せっかく本大会出場が決まっていたオーストリアはナチス・ドイツに併合されて独立国ではなくなってしまい棄権を余儀なくされた。

このブログを読んでくださっている方の中には、サッカーに非常に詳しい方もいらっしゃるので、その方にとってのトリビアかどうかはわかりませんが、少なくとも私には、興味深いエピソードが満載でした。

参考:二見書房「W杯サッカートリビア」



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