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語る95歳、ドラッカーの「私の履歴書」

日経新聞でのドラッカー本人による「私の履歴書」、期待通りの内容です。歴史を感じさせるエピソード満載なところが。

たとえば、4歳のとき夏に家族旅行に出かけたものの、お父さんの仕事の都合で途中で取りやめになった記憶があるそうですが、これって第一次世界大戦が勃発したのが理由だそうです。他にも、子どものころにフロイトと握手をしているようです。

今日は、「今後もニューヨークの株価は上がり続けるだろう、という論文を書いた数ヶ月後にニューヨークの株式相場大暴落が起こったので、相場の予想は二度とやらないことにした」なんてエピソードが。ほんとに「歴史」を経験しているんだなと実感しました。さすが95歳。

ドラッカーのような有名人ではもちろんありませんが、私の祖父母が90歳になろうとするときに「インタビュー」を試みたことがあります。このときも「歴史」を感じたものです。


もし自分が長生きできたとして、若い人に何を語れるのか?多分「ポール・マッカートニーやブライアン・ウィルソンのライブに行ったことがあるよ。ジョージ・ハリスンもね」なんて話をするんだろうなあ。


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