庭を歩いてメモをとる

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ポップ・ミー・アマデウス

みんさんからのトラックバック(ありがとうございます)にトラックバックをしてみます。やり方がよくわからないのですがやってみる。

id:min-chang:20050104


一口にオペラと言ってもいろんなスタイルがあるわけですが、
モーツァルトの時代は一曲一曲が独立して時間も長くなく
シンプルな構成で勝負してるので、ホントにポップミュー
ジックみたいなところがありますね。メロディも一流ですが、
あまりベタベタしてないのもポイント高いと思うです。

そうですね、シンプルで長くない。メロディーも一流(よしてるとしては、「わかりやすさ」とも解釈してます)、ベタベタしていない。そのとおりだと思います。これはまさに極上のポップミュージックの条件といっていいかも。

で、そのご意見にはまったく同意した上で、以前から気になっていることがあります。

モーツァルトの音楽って、ポップスに引用・アレンジされているケースが意外と少ないような気がするんですが、これはなぜなのかな・・・と。

例えば同じくらいの「大御所」であるバッハだったら、「G線上のアリア」(スウィートボックス、プロコル・ハルムもかな?)、「主よ、人の望みの喜びよ」(ビーチボーイズ)とか。ベートーヴェンならピアノソナタ「悲愴」の第2楽章(ビリー・ジョエル他多数)とかいろいろ思い浮かびます。それに、両者ともCMでもよく使われていますよね。今ならセブンイレブンのおでんやハウス黒豆ココアとか。

でも、モーツァルトってあまり思い浮かばない。アイネ・クライネ・ナハトムジークくらいかな。それに思い浮かんだとしても、それはあくまで原曲にかなり近いかたちで使われているイメージ(映画やCM*1でも)。ロックではすごく少ない気がする。ファルコは思い浮かぶけど、ちょっと違うし。

いや、私が知らないだけかもしれないんですが、以前から気になっていたことを書いてみました。

MP3についてもコメントしたいのですが、それはまたの機会にさせていただきますね。

*1:などと書いたあと、マクドナルドで交響曲第25番の出だしをスキャット調で使っているのを見ました。うーむ。モーツァルトもアレンジした上でたくさん使われているのかな。



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