歌詞を丁寧に読み解くことで、30年聴き続けてきたThis Boyにも新しい発見がありました。
放送大学の「ビートルズde英文法」第6回~第10回を聴いて学んだことのメモです。過去の講義のメモはこちらです。 目次 目次 Session 6 Ob-La-Di, Ob-La-Da barrow カリブ圏の英語のアクセント Session 7 You're going to Lose That Girl / When I'm 64 ネク…
(前半のあらすじあり)この多面的な小説から最初に感じた「社会問題を小説ならではの方法で伝える」側面について。
標高地形図からわかる大阪の由来、古墳造営場所選定理由、公園の造られ方。
英語とビートルズ作品両方の学び直しが楽しくはかどる放送大学の英語講義の、興味深かったポイントをピックアップ
イギリスをはじめとした海外文化に関心を持っている人たちの集まりの、これまでのあゆみ。
800年前の物語に爆笑させられたのは、絶妙な現代語訳とこの上なく人間臭いオリジナルのおかげ。
放送大学「ビートルズde英文法」の聴き方と第1回のためになった部分のメモ。英語学び直しとしても、文化全体を学ぶ講義としてもおもしろくてためになる。
珍しいことに、「本土」の人なのに、個人名で沖縄の慰霊の対象になっている。これが、佐古忠彦監督が島田叡(あきら)に関心をもったきっかけだったそうです*1。この島田叡を描いた映画が上映されるので観に行きたい。そんな長男(中2)のリクエストで、神戸…
1930年代のアメリカ。人々は口のきけない人へ語りかけ続ける。ハッピーな描写は少ないが明日への手ごたえを感じる。村上春樹さんが「いちばん最後までとっておいた翻訳作品」。
分人主義とは 「分人主義」という言葉をお聞きになったことはあるでしょうか。「分人」。これは、「個人」よりもさらに小さな単位を指します。人は一緒にいる相手次第、場所次第で多種多様な自分を生きていますよね。このように、状況によって変化する自分が…
雑誌「FM STATION」編集長の手記と、今も手元にある本誌現物の内容紹介。1984年の読者人気投票や88年のチャート等。
音楽は人類が生き残っていくうえでどう役立ったのか。民族音楽学者が伝統音楽の分布などから考察。
ポール・マッカートニーの歌詞から新たな発見をもたらしてくれる「ビートルズ・ソロ作品読解ガイド」の内容紹介。
特集記事「namco一代記 中村雅哉とナムコの時代」で知った中村氏の少年時代、貴重な写真、ロゴの由来等。
タイトルの他、石原慎太郎、新垣隆の音楽論、小池真理子、ビートルズマネージャーの片腕の独白、「マイ・ディア・ミスター 私のおじさん」等。
2020年に出会い何度も聴いている音楽のまとめ。8ミュージシャンと年間再生回数Top10。
2020年に見つけて愛好している音声コンテンツ5番組と、気に入っているポイントの具体的例。
配信を体験して連想したこと。「天使たちのシーン」「ディスタンクシオン」「すべての言葉はさよなら」など。
パチンコ産業の規模はコンテンツ産業の倍、スポーツ産業の3倍。ギャンブル産業の3/4を占める。
市場規模を比較することで、自分の大好きな音楽ライブがいかに「特殊な趣味」なのかが判明。
市場規模(日本)を分野ごとにグラフ化し比較。わかったことと感じたこと。
レココレに触発されて30位まで選んでみました。25年前に書いたベスト10も抜粋。
公文書を隠す方法と、官僚がそうする理由、そして最近それが増えた理由。
栄養摂取状態がわかる検査キットVitaNote体験記。どんな検査で、どう結果が出るのか。
アメリカ人が単身赴任について感じる「家族別居はありえない」と、もうひとつの日本人と異なる価値観について。
約3,500億円の節税はどうして実現できたのか。何ができる額なのか。企業の節税についてどう考えればよいか。
ピュリッツァー賞受賞作のうち何割がニコンカメラで撮影されたのか、受賞写真のデジタル化の時期など。
継体以前に何があり、なぜ継体が天皇に選ばれたのか、継体の政治で何が変わったのかをまとめました。
「沖縄がどういう経緯で日本に組み込まれたのか」「当時の琉球王府はそれをどう考えていたのか」について。