庭を歩いてメモをとる

おもしろいことや気になることのメモをとっています。

映画・ドラマ・演劇

ビートルズ「LOVE」を実際に観に行って気づいたこと-座席、おみやげ、トイレなど

実際に行ってみて気づいたことをまとめてみます(すでに言及したことも含まれています。あとこれは2012年1月20日現在の状況に基づいたものです)。 旅程を組む時は定休日に気をつけてください(この時は火・水でした)。 できれば2回、ステージから遠い席と…

ザ・ビートルズ+シルク・ドゥ・ソレイユ「LOVE」 2回目(ネタバレあり)

この日はラスベガス3日目なんですが、「LOVE」の2回目、22時開演分を観る以外は何事もやる気が起きない感じで、ホテルの部屋で寝転ぶかホテル内のバーで軽く飲むか、そんなふうにして過ごしました。私は旅行に行くと事前に下調べをして過密気味のスケジュー…

ザ・ビートルズ+シルク・ドゥ・ソレイユ「LOVE」鑑賞記(ネタバレなし)

さて、ついにその時が来ました。ホテルでK君と合流し会場のホテル・ミラージュへ向かいます。 ホテルに入っていきなりLOVEチケット専用公衆電話。これ、実は舞台に出てくるんですよね・・・この時はそんなことも知らず喜んで写真を。 カジノのマシンにもサイ…

シルク・ドゥ・ソレイユ「O(オウ)」

食事後は、時差ぼけはあるもののわりと元気だったので一人でシルク・ドゥ・ソレイユの、水を使ったショウ「オウ」に。会場のベラージオ(ホテル)には徒歩で10分ほど。 会場前は家族連れも若干いたものの、ドレスアップしたカップルも多く、ちょっと余裕のあ…

2011年の収穫

一番興奮したのはこれでした。テレビドラマですが。 21世紀にホームズがいたら? - BBC"Sherlock" ※輸入盤・日本語字幕なし・吹き替えなし 昔の映画ですが素晴らしすぎて。 ウエスト・サイド物語 自分の生活圏がこんな素敵な物語の舞台になってうれしい。ひ…

ポール・マッカートニー The Love We Make 9.11からコンサート・フォー・ニューヨーク・シティへの軌跡

映画公式サイト(音声が流れます)Blu-rayDVDこのところ立て続けに観たミュージシャンのドキュメンタリー映画、つまりジョージ・ハリスン、グレン・グールドのと違って存命中どころか今も世界を飛び回ってライヴを敢行しているポール・マッカートニーのドキ…

グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独

公式サイト(音声が流れます)グレン・グールドの誕生から死までを追った作品。一部再現映像もありますが、ほとんどは本人出演のオリジナル映像か関係者の証言で構成されています。 突き抜けた才能で走り抜けていく前半は本当に観ていて気持ちよかったです。…

LIVING IN THE MATERIAL WORLD

LIVING IN THE MATERIAL WORLDサイト ジョージ・ハリスンの一生を、当時の映像と関係者のインタビューで綴った作品。二部構成、約3時間半。初日にMさん(当日のブログ)と一緒に梅田の大阪ステーションシネマで観ました。感じたことをネタバレにならない程度…

ウエスト・サイド物語

去年の「午前十時の映画祭」で上映されるということで喜び勇んで出かけるも満席で入れず、しかし今年またやるというのでちゃんと席をとってから観ました。やはり今年も、満席ではないものの大入りでした。 私はミュージカルは実は苦手なんです。同じように苦…

21世紀にホームズがいたら? - BBC「Sherlock」

19世紀のロンドン。アフガニスタンから帰国した軍医のワトソンは、家賃を安くあげるためルームシェアの相手を探していた。学生時代の友人が紹介してくれたその相手は、ワトソンを一目見るなりアフガニスタン帰りだと見抜く異常な観察眼・推理力の持ち主。彼…

NHKスペシャル 映像詩 里山II 命めぐる水辺

琵琶湖北部の集落で、人々と自然が共生する様を捉えたドキュメンタリー。って書くとすごく平板になってしまうのですが、この作品にはいろんな点で驚かされました。まず、現代に、しかも京都駅から電車で50分+徒歩十数分のところにこんな世界が残されていた…

阪急電車

(舞台のひとつ阪急西宮北口駅のコンコースは、上映期間も終盤にさしかかっているのにこの映画一色)(DVD)(Blu-ray) [物語]兵庫県を走る阪急今津線。男を寝取られた女は復讐のため白いドレスを着て二人の披露宴に出席、途中退席後この路線に乗り込む。夫に先…

(演劇)三谷幸喜「国民の映画」 大阪森ノ宮ピロティホール

「国民の映画」サイト [物語]1941年秋、ベルリン。ナチスの宣伝相ゲッベルスは、自宅でパーティを開く。招待されたのは、映画監督、俳優、作家など(招待されていないがナチス高官ヒムラーとゲーリングも同席することになった)。当時のゲッベルスは、彼ら映…

40歳になって観た「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

毎度お世話になっている「午前十時の映画祭」、今年はSeries2、今日はこの作品。もし、映画というものをまったく観たことのない人に、どの映画がおもしろい?と訊かれたら、私はこれをすすめます。まあそんな人はいないでしょうけど、言いたいのは世の中にあ…

2010年の収穫

心に残る、というありふれた言い方を使うのは失礼な気がしながらも、ほんとにそのとおりだった作品。 グラン・トリノ 脚本(と演技)でここまでおもしろくできるんだ、という思いを新たにさせてくれました。 キサラギ 「午前十時の映画祭」ありがとう。本当…

眺めのいい部屋

[物語]20世紀初頭。イギリス中産階級の令嬢ルーシーは、付き添いの中年女性シャーロットとフィレンツェへ赴く。泊まる部屋は、希望とは異なり眺めが悪かった。そのことをシャーロットが宿のディナーで口にしていると、エマソン父子が聞きつけ自分たちの泊ま…

ベン・ハー

[物語]冒頭、キリスト誕生のシーン。場面は変わり紀元26年。ユダヤの貴族ジュダ・ベン・ハーは、ユダヤの支配者ローマの司令官メッサーラと幼なじみ。久々のメッサーラのユダヤ入りに際し友情を確かめあっていた彼らだが、メッサーラがユダヤ支配を首尾よく…

サンタ・サングレ

[物語]少年フェニックスは、サーカスでナイフ投げをしている好色な父と、同じくサーカスで曲芸をしつつ、サンタ・サングレ(聖なる血)という名の、両手を切り落とされレイプされた少女を崇拝する教会のリーダーを務めている。ある日刺青女と不倫している父…

Nowhere Boy ひとりぼっちのあいつ

ティーンエイジャーのジョン・レノンを描いた映画。引き取られていたスミス家の「育ての父」ジョージが亡くなり、実の母ジュリアと再会、「育ての母」ミミとジュリアとの確執の狭間で揺れ動き、音楽に目覚めポール・マッカートニーと出会い、ハンブルクに出…

かもめ食堂

[物語] サチエはフィンランドで「かもめ食堂」という店を開いている。一番のメニューはおにぎり。ずっと閑古鳥が鳴いていたが、初めてのお客がやってきた。日本好きの青年だ。彼に「科学忍者隊ガッチャマン」の歌の続きを訊かれた彼女は、書店で見かけた日本…

太陽がいっぱい

[物語]貧しい青年トムは、裕福な友人フィリップの親に頼まれ、フィリップを親元に連れ戻すためにイタリアへ向かう。しかしフィリップは親の金で遊び歩き、婚約者マージュに冷たく、トムをも見下していた。トムは二人きりで航海中、フィリップを殺害し、彼の…

わが町

[物語]日露戦争の時代。他吉は、フィリピンに道路を造るという難事業を成し遂げて帰ってきた。しかし帰国直後、妻は病死。一人娘だけが残された。娘は成長し、結婚。しかし娘婿の桶屋が火事にあってしまう。他吉は娘婿にフィリピンで一旗揚げることを強要す…

キサラギ

[物語]D級アイドル如月ミキが自殺して1年。ファン掲示板の常連5人が集まった。しかし一人が、あれは自殺ではないと言いだし・・・[感想]「十二人の怒れる男」を連想しました。舞台は基本的にひとつの部屋だけ。次々に明かされる意外な真実。登場人物の際だっ…

おくりびと

[物語]大悟は、東京のオーケストラのチェロ奏者。しかしある日、オーケストラは解散してしまう。妻の美香とともに故郷の山形に戻った彼は、新聞広告で「旅のお手伝い」「高給」「勤務時間わずか」の文句に惹かれNKエージェントの面接を受ける。しかしその会…

ハワーズ・エンド

[物語]イギリスの3つの家族が登場。上流階級シュレーゲル家の姉・妹・弟。資産家のウィルコックス家。貧しい中芸術を愛する青年バスト。シュレーゲル家は、ある出来事がきっかけで気まずくなっているウィルコックス家が向かいに引っ越してくることを知る。そ…

グラン・トリノ

[物語]朝鮮戦争の帰還兵ウォルト・コワルスキーは、妻に先立たれ息子たちともうまくいかず、孤独の日々を送っていた。彼の楽しみは愛車、フォード72年型グラン・トリノだけ。そんな中、隣にアジア系モン族の一家が引っ越してきた。人種差別主義者のウォルト…

アバター

予告編を見ても観る気が起きなかった映画ですが、評判がいいので映画館に足を運んでみました(単純)。噂通り、3D映像はなかなかのものでした。それに、「他の星の地下資源が欲しい地球人が、現地の異星人を攻撃しようとするものの、その異星人を説得するた…

2009年の収穫

1991年以来、2009年ほど映画を観なかった年もありません。そんな中、一番楽しませてもらったのは2007年の朝の連続テレビ小説。 ちりとてちん

This is It

Twitter界隈であまりにも評判がよかったので映画館に久々に足を運んでみました。ご存じの通り、夏にロンドンで行なわれるはずだったマイケル・ジャクソンのショウ、そのリハーサルの記録です。彼の訃報に接したときを遙かに上回る喪失感。このショウが日の目…

NHK朝ドラの印象を変えてくれた「ちりとてちん」

約1年かけて観終わりました。1年もかかったのは、そんなにおもしろくなかったからというわけでは決してなく、逆に、必ず妻といっしょに観たいがため、お互いの時間の調整をしながら観ていたためです。私と妻は、かなり嗜好のつぼが違っている(例えば、音楽…


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