紅白で知った曲と、ここ最近では一番「はじめて聴くミュージシャンなのにまるごと気に入った」度が高いアルバムから。
ナムコの創立者、中村雅哉さんが逝去されました。80年代のナムコに恋い焦がれた身としては、まさに巨星墜つ、という気持ちです。氏にお会いしたことはありませんが、次の本を通じて追悼したいと思います。1984年、まさにこれから伸びていこうとするナムコ(…
これからずっと大切な想い出になるだろうからこそ、経験と感覚を記録として残しました。
この本、人類史の本をつまみ食いするのが好きなよしてるとしては読まずにはいられません。その中で、特に興味深かったところを、今までにつまみ食いした本と比較しながらメモしていきます。
膨大な写真素材が無料利用できるらしいと知って、いちばん好きなあの歌詞に出てくるたくさんのイメージをなぞってみたいと思ってやってみました。
奈良のジャンゴレコードさんで店長さんと30分くらい話し込んでて選んでもらったものが軒並みランクイン。
本、音楽、映画・ドラマ、旅行のうち特に印象深かったもの。
記憶サポートアプリ、ゴムじゃない輪ゴム、イヤホン、ごみ箱。
誰かに何かを伝えようと思えば声が大きくなるものだが、この映画の作り手さんたちは違った。
黒沢さんの音楽との出会い、ライブの想い出、好きな曲を振り返りました。
気付け薬として聴いたり「こんな日が来るとはねえ」としみじみして聴いていた曲など。
あったとかなかったとかいろんな話を聞くので、関連本を少しずつ読んでみることにしました。